クローゼットのなかをみると、色合いが同じような服ばかりという人もいるはず。自分に似合う色は、意外に幅広く何色もあるものです。ときには新しい色合いを試してみると、思いがけずに似合う色をみつけることもあるでしょう。色の上手な組み合わせ方を覚えれば、洋服選びに生かすこともできます。もっとも簡単に合わせられるのは、同系色のコーディネート。たとえば、水色のニットに紺色のスカートや、ベージュのシャツにチョコレート色のパンツなど、色の濃淡の組み合わせです。見た目にもなじむので誰でも取り入れやすいコーディネートでしょう。同色系はきれいで落ち着きのある組み合わせですが、ややおもしろみに欠ける面もあります。反対色の色を組み合わせる場合は、色を使う面積の配分に気をつけるときれいにコーディネートできます。
本物とは見栄をはる必要もなく、また見せびらかすものでもありません。控えめでいて、かつ圧倒的な存在感があるものなのです。キャリアを持ったフランスの女性たちは、仕事やお金よりも大人の女性として人生を成功させることこそ、女の幸福だと言います。かのシャネルが偽物のパールを偽物として楽しんだ心。この余裕こそ大人の女としての自信です。日本人はよく「衣食住」と言いますが、本来、人間にとって大切な順番は「住・食・衣」なのです。自分の暮らしが基本です。いくら素敵な服を着ていても、住む場所、食べるものがお粗末では輝くはずがありません。まずは自分のライフスタイルを確立し、余裕が生まれればそれだけでもあなたの人生はおのずと磨かれていくのです。
ポロシャツは、半袖、襟付きのプルオーバー型シャツ。フロントはボタン留め。襟の形は、ロングカラー、コンバーチブルカラー(開襟)、イートンカラー(ピーターパンカラー)、イタリアンカラー、スクエアカラー(テニスポロカラー)など。1920年代にポロ競技に用いられ、30年代に男物のスポーツウェアに。フィッシングベスト(hshingvest)は、魚釣り用に工夫されたベスト。フィッシングジャケット同様、防水性の布地で作られ、釣り具を入れるためのポケットがたくさんついている。特に丈の短いベストは、その軽さと機能性により、タウンウェアに派生した。そして、パーカー(parka)。本来はフードのついた毛皮のジャケット。エスキモー(イヌイット)の人々が愛用していた。全体的に毛足の短いもので作られているが、フードまわりなど、部分的に毛足の長い別の毛が使われている。プルオーバー型が基本だが、前開きタイプもある。1930年代に冬のスポーツウェアとして登場。別名「アノラック」。
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